パスツレラ菌の恐怖 あなたの愛情表現は大丈夫ですか?

 多くの動物が保有している細菌

うさぎのスナッフル 原因・症状・治療法・予防法まとめで登場したパスツレラ菌!

スナッフルを発症してしまう最大の原因とされている細菌で、一度発症してしまうと完治させることが難しい厄介な病気です(˘・з・˘)

そんなパスツレラ菌ですが、うさぎに限らず犬や猫、鳥類などその他多くの動物たちも保有していることをあなたはご存知でしたか?

なかでも、犬は約75%、猫は約100%の確率でパスツレラ菌を保有しております!

他の動物とは比べ物にならないほど高確率です(;´□`)

パスツレラ菌の影響で犬や猫が病気になる確率は低いそうですが、0ではありません。

うさぎ同様に注意が必要ですね。

 パスツレラ菌のサイズと形状

パスツレラ菌は約1μm(マイクロメーター)の小さな菌の集まりです。

正直、1μmという異世界の単語がピンとこなかったので調べてみました(A;´ 3`)

1μm=0.001mm】←1mmの千分の一が1μm

このサイズだと肉眼で見るのはまず不可能ですね。

 

細菌の形っていうとミミズやイモムシみたいな形状をイメージしてしまうと思います。

ですが、パスツレラ菌はちょっと違います!画像などで見てみると小さくて細かい粒の集まりみたいな感じでした。

そして、画像を見て思い出しました!細菌系が苦手だってことを(; )

私みたいに苦手で見たくない方もいらっしゃると思いますので画像は載せません!

実物を見たい方は検索して下さいね(o ̄∀ ̄)



 感染経路と特に注意が必要な人

多くの動物が保有しているパスツレラ菌は感染という恐ろしい武器を持っています!!

感染って聞くと空気感染がイメージされやすいですよね。

でも、パスツレラ菌の感染は、

感染している動物に噛まれる、引っかかれる

感染している動物のフンを触った後に自分の口や鼻を触ってしまう

感染している動物とのkiss

などの直接感染が主な感染経路となります(・∀・)b

どの経路も動物との接触が共通している点で、動物と一緒に生活している方であればどれも起こりえる内容ばかりです!

しかも、高齢者糖尿病患者免疫不全患者等の基礎疾患を持つ人は感染しやすい傾向にあるそうです。

該当される方はお気を付け下さい(•̀ω•)و*



 感染後の症状と治療方法

人間が感染してしまうと傷口の腫れや化膿、呼吸器系の疾患、骨髄炎、外耳炎等の局所感染、敗血症、髄膜炎等の全身重症感染症、最悪の場合は命を落とす事例も出ています。

 

治療方法としてはペニシリン系の抗生物質セファム系の抗生物質などの投与で治療をおこないます。

うさぎと違って人間は感染しても完治させることができるので、早い段階で診察を受け治療をおこなって完治させて下さいね( •̀∀•́ )✧

 本日のおさらい

【パスツレラ菌の恐怖 あなたの愛情表現は大丈夫ですか?】はいかがでしたか?

感染と聞くと身構えてしまいますが、自分で気を付けていれば感染を防ぐことは簡単なことだと思います(*¯︶¯*)

ただし、野良犬&野良猫とのストリートバトルは例外です!!(o゚∀゚)o

今でこそ野良犬を見ることはなくなりましたが、野良猫はよく見かけますよね。

もし、野性の動物に噛まれたり引っかかれてしまった時は必ず消毒をして下さい。

消毒だけでは心配な場合や症状の悪化が見られた時はすぐに病院に行って診てもらって下さいね(。´・∀・)ノ゙

 

私は今回の記事を書きながら以前Twitterであがっていた一つの動画を思い出しました。

その動画は『一つのスイカを女の子とうさぎが一緒に食べている』映像でした・・・

見た目は可愛いかもしれませんがダメ絶対な行動ですよね(。・´д`・。)

ペットを愛するあまり過剰な行動を取ってしまう気持ちはよーーーくわかります!

でも、動物はあなたが思っているほど清潔でも安全でもありません!

それに動物もキスや口移しなどの愛情表現を求めてはいないと思います。

それよりも、一緒に散歩したり、撫でてもらったり、遊んでもらったり、名前を呼んでもらったり、おやつを貰ったりした方が嬉しいはずですよ(*´罒`*)

恐ろしい細菌に感染しないためにも、過剰な愛情表現は見直さないといけませんね(v´∀`*)

 お願いとご案内

【お願い】

名称に関しましては、獣医学的な分類はされていませんので獣医師さんによって呼び名が異なることがあります。

診察料や手術費用に関しましても病院により金額が異なる可能性がございますのでご了承ください(⁺д⁺)

 

【ご案内1】

なお、当ブログの固定ページに≪病気辞典≫を作りました。

(携帯だとブログの一番右上にある←この記号をタッチすると固定ページが見れます)

今後、病気に関する記事を一覧としてまとめていきますので、他に気になる病気がございましたら覗いてみてください(*¯︶¯*)

【ご案内2】

動物の医療費はとても高額です。あまりにも高額な医療費に驚愕してしまい手術を断念する方も少なくありません・・・とても悲しい決断ですよね。

でも、そうならないためにペット保険が存在します!!

資料請求は無料ですので、まずはペット保険を知ることからスタートしてみましょう。

それにしても、うさぎに対応している保険会社が2~3社しかないことに驚きでした!!犬や猫はたくさんあるんですけどね・・・

うさぎもまだまだ頑張らないといけませんね(•̀ω•)و* 

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