目次
病気に気付くポイントは『〇〇がない』
【病気】←負のイメージが強い言葉で生きている限り避けては通れない存在ですね!!
頭痛、発熱、めまい、しびれ、動悸など40種類以上の様々な症状が発症します(тωт`)
風邪をひいてちょっと熱が出ただけでも辛いですよね・・・子供の頃は高熱が出ると『このまま人生終わる』なんてリアルに思っていたものです(笑
ペットを飼っているとわかりますが、動物もいろんな病気にかかります(。・´д`・。)
ただ、人と違って話すことができないので飼い主が気づいてあげないといけません。
・元気がない
・食欲がない
・便が出ない
これらの症状がみられた時は病気を疑った方がいいですね!
大切なペットの日常に『ない』が増えていませんか??日々気にしてみて下さいヾ(・д・。)
『ない』を発見するために病気を知る
うさぎの病気は様々で、人間と似た病気もあればうさぎ特有の病気もあります(・∀・)b
おおまかに分類すると消化器・生殖器・呼吸器系の病気、皮膚の病気、目の病気、歯の病気などがあり体のいたるところが病気にかかってしまいます。
中でも不正咬合、毛球症、尿石症、うっ滞、熱中症、下痢などはうさぎがかかりやすい病気ですね。
他には、血尿、食滞、鼻水、くしゃみ、ソアホック、骨折、脱臼、斜頚、子宮ガン、乳ガン、子宮内幕ポリープ、蓄膿症、パスツレラ感染症、大腸菌症、、、
(ハァ、ハァ、手がツル・・・ヾ(๑⁺д⁺๑)
抗生物質起因性下痢、腸コクシジウム症、皮膚糸状菌症、コクシジウム症、クロストリジウム症、鼓腸症、慢性皮膚炎、腎不全、耳ダニ病、外耳炎、内耳炎、中耳炎、膀胱炎、皮膚炎、結膜炎、肺炎・・・ヾ(≖╻≖;)
・・・(´_ _`)
・・・これぐらいで勘弁してあげましょう( •̀∀•́ )✧
無理をせずマイペースに
動物は人間よりも免疫力や抵抗力が高いので病気になりにくいイメージが強いと思います。
ですが、病気になりにくいってだけで動物だって病気になります(´-д-)
特にうさぎはデリケート選手権の代表になれるほど神経質な動物なのでちょっとしたことで体調を崩したり病気になってしまいます。
そんな繊細な動物なのにとても我慢強い動物でもあります!(。-`へ´–。)
症状が悪化するまで日頃と変わらない様子で過ごすので、気付いた時には重症化している事も・・・
病気の兆候を見逃さないためにも、病気を知り理解することが必要です!!
私も全ての病気を知っているわけではないので、これから勉強して覚えていくつもりです。
残念ながら優秀な脳みそではないので30種類以上もある病気を一気に覚えることはできません・・・きっと頭がパンクします(A;´ 3`)
一日一個でも覚えられれば私的には充分合格点です。焦らず、だらけず、サボらずでやっていこうと思います(*゚∀゚*)
ツーポイントアドバイス
ワンポイントアドバイスは良く聞くと思いますが、私からは勉強に関するツーポイントアドバイスをさせていただきたいと思います(d゚ω゚d)
これは病気の勉強に限らず、全ての勉強に使えるアドバイスなのでぜひ参考にしていただければと思います( ̄m ̄〃)
・アドバイス1 インプットとアウトプット
学習の基本は『インプット』と『アウトプット』ですd(・∀・)
インプットは「吸収」を意味し、アウトプットは「はき出し」を意味します。
勉強をする時は吸収とはき出しのバランスが大切と言われているのですが、私的には「はきだしのアウトプット」を重視しています (๑•̀ω•)
自分が得た知識を『人に伝えてはき出す』『ノートに書いてはき出す』、私の場合でしたら『ブログに書いてはき出す』がアウトプットになりますヾ(´∀`*)
勉強でも仕事でもそうですが、自分が覚えたことを部下や友達に話したり伝えることによって再確認することができます。
伝える人数が多ければ多いほど、自分の頭にも繰り返し知識が刻み込まれていくのでしっかり覚えることができ、覚えた後も忘れにくいです。
勉強や記憶が苦手な人はアウトプットを重視してみて下さいね(*´罒`*)
・アドバイス2 目標とポジティブ
人間が何かを達成するためには『目標』を定めることが必要ですφ(゚▽゚*)
ゴールとなる目標を決めていないと、向かう場所がわからず脱線したり諦めてしまいます。
必ず目標を決めましょう(o ・`∀・´)
そして、目標が決まったら『ポジティブ』になりましょう。←これは私の持論です(-∀–。)
動物の病気に関する事なら、
勉強すれば獣医の助手レベルくらいになれるかなぁ・・・
いや、獣医レベルになれるでしょ!
いやいや、なってみせますともぉ↑↑↑(๑•̀ω•)و。*
目標を達成するためにはこれくらいポジティブに考えないと絶対にうまくいきません!
とにかく前向きに考えます!大袈裟なくらいにね(笑
ネガティブにメリットは一切ありませんよ!!ネガティブ思考な方は、今からポジティブ思考に生まれ変わって下さい(*・д・)ノ*:゚
本日のおさらい
【病気を知りペットを守る 知識習得に役立つ2つのアドバイス付き】はいかがでしたか?
大きな病気とは無縁の私ですが、長年偏頭痛に悩まされております(*´=Å=`*;)
特に梅雨時期は気圧の変化が激しいせいもあり頻繁に頭痛が発生します。
偏頭痛持ちならわかると思いますが、ひどい時はちょっと動いただけでもハンマーで頭を叩かれるような激痛が走ります(≡ε≡
この状況だと何もできなくなってしまうので頭痛薬を飲んで寝るが一番!!寝れない状況の場合は少しでも安静にしているしかありません。
人間なら自分で行動したり対応するなどして症状を改善することができますよね。
でも、動物は耐えることしかできません!
『なんかいつもと違うな!?』そのサインにあなたが気づいてあげるしかありません!
病気になった時に一番大切なことは早期発見です!!
いつもと違うちょっとした変化や異変に気付いた時は、獣医さんに相談するか診断してもらって下さいね(* ॑꒳ ॑* )
今後は、病気の症状や原因、治療法などについても書きながら勉強していくつもりです。
一緒に勉強して下さる方はぜひツーポイントアドバイスを実践してみて下さいねヾ(o´∀`o)